日本においては、BTOパソコンの販売形態として、ショップブランドPCが大きな地位を占めていることをご説明しました。ここでは、そのなかでも最大手のショップの一つでもあり、当サイトおすすめショップでもある「ドスパラ」についてご紹介しましょう。

運営母体はサードウェーブ

主にWikipediaを参照して、ドスパラの歴史を年表的にご説明します。PCパーツショップに限らず、ショップ名と運営企業の名前が違うことは良くあることですが、ドスパラも運営母体はサードウエーブ社でした。現在ではサードウェーブグループを形成しています。サードウェーブ社は、設立当初は国産パソコンの販売、直輸入パソコンの販売などを手がけていたようですが、1990年のDOS/V登場を経て、1992年に「DOS/Vパラダイス」を開店します。現在では、BTOパソコンならドスパラ、とも言える日本を代表するパソコンショップも、長い歴史を経て発展してきたのです。

ショップ概略を説明 (Wikipedia参照

1984年 サードウェーブ、秋葉原電気街にパソコンショップをオープン
1992年 ショップ名「DOS/Vパラダイス」 にてDOS/Vパソコン、パーツ販売を開始
1993年 「DOS/Vパラダイス」 の全国展開を開始(秋葉原・大阪など)
1998年 秋葉原・大阪・名古屋など主要店舗にて通信販売を開始
2000年 通信販売を秋葉原に統合、インターネット通販サイトのサービスを開始
2003年 ショップ名を「DOS/Vパラダイス」から「ドスパラ」へ改名
2008年 ホールディングス化
2010年 店舗の大型化リニューアルを進め近隣店舗を併合、全国23店舗に集約
2011年 秋葉原に日本最大規模のPCパーツショップ「ドスパラ パーツ館」オープン
2012年 各事業を分割。株式会社サードウェーブデジノス、株式会社ドスパラが誕生する
2013年 「上海問屋」を運営するグループ会社のエバーグリーンをドスパラが吸収合併
2015年 ドスパラ甲府店開店。店舗数21店舗で運営中

ドスパラの特徴

ドスパラはPCパーツ市場の黎明期から存在する、最大手ショップのひとつで、豊富な品揃えとともに、ショップスタッフに豊富な技術情報が蓄積されています。店頭でかなり専門的な質問をしている顧客の姿を見ることも多く、ハイエンドのユーザーにおすすめのプロショップ的に機能してきた要素もありました。近年では、BTOパソコンが一般層にも拡大していくにつれ、店頭での説明、ネット通販サイトでの記述も、分かりやすさに軸足を置いて展開されているようです。また、ドスパラの代表的な特徴がスピード感で、最新パーツの投入は競合店のなかでも最速レベルであり、BTOパソコンのカスタマイズ項目への反映も迅速です。インターネット通販のお届け納期、といった部分にもスピード感は現れています。

当サイトおすすめのパソコンショップです

日本最大手のPCパーツショップであり、ショップブランドPCを積極的に展開するドスパラ。日本の自作パソコンの歴史にも重なる、長いショップ運営の歴史を通じて、技術情報も蓄積、サポート体制も日々強化されていっています。BTOパソコンならドスパラ、ともいえる、当サイトのおすすめショップです。