おすすめ格安ゲーミングPC
コストパフォーマンスの高いゲーミングPCを購入するには、BTOメーカーの提供するBTOパソコンの中から選択するのがおすすめです。なぜBTOメーカーのゲーミングPCはコストパフォーマンスが高く、結果的に激安のゲーミングPCを購入することが出来るのか。このサイトでは、失敗すること無く、最適なゲーミングPCを選択する方法をお知らせしていきます。

格安に安定してゲームをプレイするためには、ゲーム向けのパソコン、いわゆる「ゲーミングPC」をおすすめします!

ゲーミングPCの中でも、ドスパラの「ガレリアXT-A」は、価格.com PRODUCT AWARD 2014「金賞」を受賞しています。ゲーミングPCとして必須条件である”高い性能””安定性”を始めとして、自分が必要な性能なパーツを”カスタマイズできる”など、無駄を省き格安なゲーミングPCを手に入れる手段にもってこいです。
「格安なゲーミングPC」を手に入れたいというユーザーは、「ガレリアXT-A」を選ぶことをおすすめします。

kt_410■ ガレリア XT-A 主な基本スペック
CPU : Intel Core i7-4790
グラフィック : NVIDIA GeForce GTX960 2GB(GTX760から無料アップグレード中)
メモリ : 4GB×2
ストレージ : 2TB HDD

格安にゲーミングPCを手に入れるための解説や情報はこちら!

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格安にゲームを楽しむためには何万円くらいのゲーミングPCが必要か?

格安にゲームを楽しむためのパーツ選びのコツをお伝えします

パソコンでゲームを楽しむにはゲーミングPCが最適!これはみなさんご存じのことだと思います。ゲームは普通のアプリケーションとは異なり描画などに大きな負荷がかかるため、パーツの選定がとても重要です。

しかし何事にも「予算」がつきもの。性能を追求すれば費用はとどまるところを知りませんから、すべてのパーツを最上位のもので揃えるわけにはいきません。かといって安いパーツをかき集めても最新のゲームは楽しめない。
やはり本音は「安い価格でできるだけ高いスペックのパソコンを作りたい」のではありませんか?

そこでこの記事ではいったいどんなパーツでパソコンを構成すると安くてゲームが楽しめるパソコンを自作できるのかお伝えします。
コストパフォーマンスを追求することも自作パソコンの醍醐味です。一緒にゲーム用PC予算の最適解を見つけましょう!

格安なゲーミングPCを選ぶための5つのポイント

割安に仕上げるには、予算を入れるべきポイント抑え、削れる部分は削る必要があります。そこで押さえるべきポイントは次の4つです。

・メモリ
・ストレージ
・グラフィックボード
・電源
・信頼できるショップ

パソコンを構成するパーツには上記の他にマザーボード、CPU、ケースなどがあります。もちろんこれらも重要な部品ですが、ゲームを動かす、ゲームを快適に楽しむという意味では、これらよりも上に挙げたポイントを優先して考えることが大切です。

つまりCPUやマザーボードに最上位クラスの製品を搭載し、グラフィックはオンボードのものを使用するのはゲームにまったく適していません。

むしろCPUなどは最新のものを避け、その分浮いた予算をグラフィックボードに投入するといった対応が望ましいです。

最後に挙げたポイントはショップです。パソコンのパーツはすべて精密機器のため不意の故障や不良品にあたってしまう可能性は否定できません。万が一に備えてアフターケアやサポートが信頼できるショップを選ぶことはとても重要です。
そしてパーツに関する知識やBTOパソコンの経験が豊富なショップかどうかもチェックしておきましょう。パーツの組み合わせによってパソコンのパフォーマンスは大きく変わるため、安いパーツを安易に組み合わせるのではなく、性能を追求した割安感のあるパソコンを設計できるショップが理想です。

では具体的にコストパフォーマンス良くパソコンを仕上げるために気をつけるべきポイントをお伝えしましょう。

格安なゲーミングPCとはどういうパソコンなのか

この記事で追求するパソコンは以下の4点を満たしたものです。
・ゲームの要求に十分応えられるメモリを搭載している
・ロード時間のようなストレスを感じてしまう状態ができるだけ短くて済む
・最新のゲームも快適に描画される
・パソコンの動作自体がとても安定している

高級なパーツをかき集めればこれらの条件を達成するのは容易ですが、それでは格安とは言えません。あくまでもコストパフォーマンスを追求した、「値段の割りにいい感じ」なパソコンを目指します。

では上に書いたようなメモリ、ストレージ、グラフィックボード、電源はどのように選んでいけば良いでしょうか?さっそく具体的に見ていきましょう。

ゲーミングPCに必要なメモリの量

メモリはパソコンが処理するデータが一時的に保管される場所ですから、広いに越したことはありません。とはいえ大きすぎるメモリは予算の無駄遣いですね。

ズバリ!メモリは8GB〜16GBが妥当な搭載量、同時起動のアプリケーションがなければ8GBで十分です。

Windows10が要求するメモリの量は64ビット版で2GBですから、この程度のメモリの量があればパソコンとしては動きます。しかしゲームアプリケーションが求める必要スペックは2GB以上、推奨スペックベースでは4GB以上のものが多いのが現状です。

このためメモリは8GBを積んでおけば十分です。

またパソコンには常駐アプリケーションやツール類などゲーム以外のアプリケーションが動作していることを考慮すると、16GBのメモリを搭載しても過剰スペックではありません。

なおメタルギアソリッド5:ザ・ファントム・ペインのように8GB以上のメモリを推奨するゲームもありますし、fpsではコール オブ デューティのような必要スペックが6GBメモリというゲームもあります。
しかしこれらのゲームを最高の画質設定でとても快適に遊びたいのであれば16GBを搭載して、さらにハイレンジの高級グラフィックボードを搭載することが必要です。
よってこれらのゲームでも8GBほどのメモリを使って標準画質で楽しく遊ぶプレイヤーが大半です。

つまり搭載するメモリの量は、ゲームと並行して他のアプリケーションを利用しないのであれば8GB、そうでなければ16GBがおすすめする数字です。

2016年5月現在、8GBメモリの価格は10,000円程度です。まずはこのあたりの搭載量と価格を目安にしてください。

なお詳細は後述しますが、ゲーミングPCの性能を決めるのはグラフィックボードの性能のため、割安なパソコンを目指すのであれば予算はできるだけメモリよりグラフィックボードに割くべきです。

↓メタルギアソリッド5:ザ・ファントム・ペインが遊べるゲーミングPC

ドスパラのガレリアシリーズ一覧

ストレージはSSD!ゲームのロード時間が短くなる

みなさん、ゲーマーがゲーム中に感じるストレスにはどんなものがあると思いますか?描画処理速度など、いくつかのポイントが考えられますが大きなストレスのひとつはロード時間です。みなさんも「Now loading…」の表示にイライラそわそわした経験はありませんか?

このイライラに最も有効な対策と言われているのがストレージの変更で、結論から言うとHDDではなくSSDを選ぶことでロード時間はかなり短縮されます。割安にゲームを楽しめるPCを目指すなら、SSDが絶対おすすめです。

ストレージにSSDを選ぶとなぜロード時間が短縮されるのか

パソコンのストレージは次の2種類のいずれかを使います。
・HDD(ハードディスクドライブ)
・SSD(ソリッドステートドライブ)

SSDを使う理由は、HDDに比べると読み込み速度が速いからです。その理由をご説明しましょう。

まずHDDは内蔵されたディスク(円盤)が高速で回転しており、データを読み取る磁気ヘッドがディスク上にある読み込むべきデータを探します。よって、HDDの場合は物理的な磁気ヘッドの移動→回転される円盤待ち→読み込みというプロセスでデータ読み込みを行います。
さらにディスクに格納されているデータは物理的にいろいろなところに分散されて配置されることがあるため、ひとつのデータを読み取るのに磁気ヘッドをあらゆるところに何度も何度も動かす動作が発生し、データの読み取り時間はさらにかかるのが通常です。

これに対してSSDはデータをNANDフラッシュメモリに記憶するストレージのため、HDDのように磁気ヘッドの移動や読み込みデータが存在する円盤を待つ時間がないため、HDDよりも高速なデータ読み込みが可能でゲームのロード時間については圧倒的にSSDが有利です。

ゲームはSSD、データ保管はHDDという使い分けをしよう

価格面ではSSDよりもHDDに軍配が上がります。GBあたりの価格においてSSDはHDDの数倍以上ですから、HDDのようなTB単位のストレージをSSDで用意するのは現実的ではありません。

よって高速な処理の恩恵に預かりやすいゲームやOSはSSDを使い、動画など大きなデータの保管にはHDDを使う方法をおすすめします。これは現在のパソコン作りでは主流の考え方で、予算に余裕が生まれた段階でパソコン内にはSSDをメインとして動画や音楽データはNASにするといった運用を見据えることも可能です。

格安に仕上げるとはいえ、ゲームのストレスに繋がる点はきっちり排除することが重要で、そのためにはSSDの利用が欠かせません。

HDDでは遅すぎてヤバい?SSDが有利なもうひとつの理由

もうひとつSSDを使いたい理由には「スワップ」という現象が関係しています。

パソコンでアプリケーションを動作させる場合、アプリケーションの実行に必要なデータはストレージからメモリ上に展開されますが、データをメモリ上にすべて展開しきれなくなると、ストレージ上に退避させることがあります。このことを一般にスワップ、スワッピングと呼び、アプリケーション動作の快適性に大きく関わる重要な処理のひとつです。
ゲームではスワップができるだけ発生しないこと、発生したとしてもメモリとストレージ間の読み込み書き込みが早く、ゲームの動作に影響しないことが理想です。

昨今、とてもキレイなグラフィックで展開されるオープンワールドゲームが増えています。とてつもなく広い大陸、作り込まれた建物内部などは私たちのゲーム心をくすぐりますよね。

このようなオープンワールドはゲームの世界をリアルに体感できることを目的としてゲーム中にロード時間が発生しないように、つまりオープンワールド内に境目がなく、シームレスなマップで遊べるように設計されています。

よってロード時間は非常に長くなりがちで、メモリ上にもかなり大きなデータが展開されているはずです。しかしパソコンの物理メモリにも限界があるため、メモリ上に置ききれなかったデータがストレージに置かれたり、ゲームを進めていくうちにメモリ上のデータとストレージ内部に置かれたデータを頻繁に入れ替えるなどのスワップ処理が発生しています。

スワップ処理はすでに書いたように、メモリとストレージ間のデータのやりとりで動作の快適性に大きな影響があるため、この点からもSSDを利用することを強くおすすめしますよ。

なおSSDの価格は2016年5月現在、10,000円〜20,000円ほどで240GBないしは480GB程度の容量が選べます。

一番の違いはグラフィックボード!ゲーミングPCは高性能なパーツを搭載

これまでも書きましたが、ゲームがパソコンに要求するスペックは一般のアプリケーションが要求するスペックよりもかなり高く、ゲーム用途のPCは高性能なパーツを取りそろえたパソコンです。

もちろんいわゆるブラウザゲームのようにInternet ExplorerやChromeで動作するゲームには家電量販店で販売されているノートパソコンやタブレットで快適に動作するものもあります。しかしこのようなスペックはゲームの中でも低いスペックに属するものであり、「ゲーム用途を目的とするパソコン」が目指すスペックではありません。

メモリの場合はWindows10の動作要件上、2GBのメモリが積まれていれば動作しますが、ゲームの場合は快適に遊ぼうとすると8GBほど積んでおきたいところでした。普通のパソコンと比べると過剰スペックにだと思われるかも知れませんが、ゲーム用と考えれば必要最低限のメモリ搭載量です。(メモリの項目でも触れましたが16GBでは若干オーバースペックにもなりかねないため、ゲーム以外に大きなアプリケーションを同時稼働させなければ、8GBで十分です)

ストレージについても普通のアプリケーションであればHDDでこと足りるところ、大量のデータの読み込みが頻繁にあるため、ゲームの場合はSSDといったより高性能なストレージを利用します。

なお8GBのメモリとSSDを利用するのは一般のパソコンでも十分にあり得ることで、家電量販店で売られている大手メーカー製パソコンにも似たようなスペックのものはあります。

ただゲーム用パソコンにはグラフィックボード(ビデオカード)という他のパソコンではあまり重要視されないパーツを利用します。
実はこれまで書いたような十分なメモリ、高速なSSDを利用しても、グラフィックボードの性能が十分でなければ快適にプレイできるゲームタイトルはかなり限られてくるため、グラフィックボードこそが最重要なパーツです。

↓まずは、グラフィックカードから見てみよう!

グラフィックカードの性能比較からゲーミングPCを見てみよう!

高性能でも家電量販店のパソコンはダメです!

このような事情から、家電量販店で売られている大手メーカー製パソコンはゲーム用途の観点では選択肢には入りません。これらのパソコンのほとんどはインターネットの閲覧やオフィス用途、家計簿や書類作成などを目的として作られているため、ゲームをプレイするには搭載メモリが少なすぎたり、グラフィックボードがチップセット内蔵のGPUだったりとスペック的に心もとないものが大半です。またパーツの増設などを前提としておらず、マザーボードの仕様でメモリの増設すらできないこともあります。

したがって家電量販店で売られているパソコンが「たとえ8GBメモリ+SSDだったとしても」グラフィックボードの関係でゲーム用途にはまったくもって不向きです。

あくまでもBTOパソコンショップで売られているような、高性能なグラフィックボードを搭載できるカスタマイズが可能なパソコンや自作パソコンが最低条件です。

内蔵GPUはだめ!グラフィックボードが必要です!

内蔵GPUを使えば安いパソコンでゲームが遊べるのでは?という考えもあるので、この点も解説します。

たしかにパソコンが画面を描画する処理はグラフィックボードでなくとも可能です。というのも2010年あたりから、グラフィックの機能をマザーボード上にあるチップセット内(ノースブリッジ)に内蔵する流れが主流で、現在はコアレベルで統合されています。ちなみにこのような内蔵されたグラフィックス処理機能を内蔵GPUと呼び、独立したグラフィックボードがなくともパソコンは描画処理が可能です。

以前はグラフィックスを司るGPUは独立していたものの、環境への配慮などから消費電力を少しでも抑えたパソコンが求められ、チップセットを作るIntelやAMDはGPUを独立したものからチップセットへ収納し、さらにコアレベルで統合するなどして消費電力を抑えてきました。

しかし内蔵GPUの処理性能は低く、ゲームをする上では独立したもっと性能が良いグラフィックボードが必要です。

ご存じの通りほとんどのゲームはグラフィックに大きなこだわりを持って作られています。超美麗とも言える風景やエフェクトはゲームを楽しむためには欠かせない要素です。
さらに言えば、同時プレイできる人数も多く、RAIDボスにせよバトルフィールド4のような64人のコンクエストにせよ、派手なエフェクトを大量かつ同時に描画したり、プレイヤーの数が増えればそれだけ描画するオブジェクトの数が増たりと、ゲームが求めるグラフィック性能は非常に高いのが現実です。

パソコンに要求されるスペックは内蔵GPUでは対応しきれないほどのものであり、ゲーミングPCとは高性能なグラフィックボードを搭載しているパソコンのことと言っても過言ではありません。

↓自分のプレイ目的から選ぶのが格安にゲーミングPCを手に入れる第一歩です!

グラフィックカードの性能比較からゲーミングPCを見てみよう!

ゲーミングPCの性能はグラフィックボードによって決まります

例えばメモリ8GB、SSD搭載のパソコンがあったとしてもグラフィックボードの性能が異なれば、ゲームプレイの快適さ当然として動作するゲームの種類まで変わります。

よってパーツ構成を考える場合はまずグラフィックボードにどのくらいの予算をかけられるか、どの程度のスペックが必要かを考えることが不可欠です。

しかしこの点が非常に難しいところであり、自作パソコンの醍醐味のひとつでもあります。
この記事で目指す限られた予算の中で割安にパソコンを作るにはどんなグラフィックボードを選べば良いのでしょうか。

まずはグラフィックボードを3つのランクに分けてみよう

グラフィックボードはそのスペックによって、ハイレンジ・ミドルレンジ・ローレンジとクラス分けすることができます。

ハイレンジとはその時点で最高クラスのスペックを誇るグラフィックボードや、かなり高いスペックを持つ製品です。逆にローレンジは発売からかなり時間が経過しており、何世代か型落ちした製品でスペックは低いのが特徴です。

ミドルレンジとはこれらの中間点にある製品で、シーズン落ちや世代交代したもの、あるいは最初からミドルレンジ向けとして発売されている製品のことで、ゲーム用パソコンを割安に作ろうとすれば、このミドルレンジクラスの製品が狙い目です。

ハイレンジのグラフィックボードは10万円を超えるものもあるため、価格面でこのクラスのものを利用するのは得策ではありません。ハイレンジのグラフィックボードは割安とは無縁の「価格に糸目はつけないからとにかく性能が良いものを使いたい」という若干マニア向けなものです。

ではローレンジのグラフィックボードはどうでしょう?

ローレンジはその名の通り、スペックが低すぎてゲームが快適にプレイできない可能性が高いです。さらにゲーム用パソコンとしての寿命は短く、コストパフォーマンスとしては悪くなると懸念されます。
具体的に言うとローレンジのグラフィックボードは2世代以上前、つまり数年前の製品であり、当時の最新ゲームが快適に動く性能です。しかしゲームの進歩がとても早いことは言うまでもなく、数年も経ったグラフィックボードでは動かないゲームがどんどん出てきてしまいます。

仮にローレンジのグラフィックボードを使ったPCの寿命は尽きる寸前。ずっと同じゲームをプレイし続けるわけにはいきませんから、将来を見込んでもう少し性能の良いグラフィックボードを利用するのがおすすめですよ。

ミドルレンジのグラフィックボードが性能比での値段が安いラインです

ミドルレンジのグラフィックボードはどうでしょうか。実はこのラインがおすすめラインですが、理由は大きく分けて2つあります。

ひとつ目は価格面です。
パソコンのパーツは発売から時間が経過すると共に価格が下落します。その下落の仕方はある程度特徴があり、まず発売当初は他の製品に比べるとかなり高い水準です。しかし次世代品やシーズンが変わって新しい製品が出ると、価格は一気に下がります。さらに時間が経過すると競合品でさらに安いものが登場するなどして緩やかに下落していくのが特徴です。

ミドルレンジのグラフィックボードはついこの間までかなり高い価格だったものの、そのあと1〜2段階価格が下落した製品を指し、最新ではないけど十分な性能を発揮する製品です。

このラインの製品であれば、ゲームが要求するスペックは十分に満たしますし、パソコンを組み上げたあとに発売されるゲームにも対応できるなど割安なパソコンにはうってつけです。

もうひとつの理由はゲームメーカーが狙うプレイヤー層から導かれます。
ゲームメーカーは広く行き渡っているスペックのパソコンで動作するようにゲーム開発の上で工夫しており、そんなマシンこそミドルレンジのグラフィックボードを利用したパソコンです。
ハイレンジのグラフィックボードで動作することを前提とした作品では、私たちユーザーがプレイするには大きな負担となりますし、そもそもこれらを用意できるユーザーは限られます。
またそもそもゲームメーカーもゲーム開発時点では私たちと同じグラフィックボードを利用するため、ハイレンジに属するグラフィックボードでないと動作しないようなゲームを作ることはほぼありません。

このように価格面で非常にお得なだけでなく、ゲームメーカーが「このくらいのグラフィックボードを使っているであろう」と予測するラインのグラフィックボードを利用すれば、私たちは格安で性能が良いゲーム用パソコンを手に入れることができます。

以上のような理由から、高価格すぎるハイレンジではなく、スペックが低すぎるローレンジでもない、ミドルレンジのグラフィックボードをおすすめします。

↓ミドルレンジから格安なゲーミングPCを探してみよう!

グラフィックカードの性能比較からゲーミングPCを見てみよう!

高性能なグラフィックボードは発熱量、消費電力量も多いので電源も重要です

最後にお伝えするパーツは電源です。
自作パソコンに慣れていない方や機械関係の仕事をされていない方は電源が重要なパーツとお伝えしてもなかなかピンとこないようですね。
それもそのはずで、ゲームはメモリの容量やCPU、グラフィックボードの性能などは◯◯以上などとはっきりとした要求スペックを提示しているものの、電源についてはひと言も触れません。そのためその重要度も低いものとされてしまいがちですが、電源はとても大切なパーツですよ。

パソコンによるグラフィックボードやメモリを利用した処理はすべて電気信号で行われます。例えばIntelのインテル Core i7-6700 プロセッサーは定格クロック数、3.4GHzです。これは1秒間に34億回、CPUの電気信号が発信されていることとなります。(CPUが各回路間を処理タイミングを合わせる信号の発信回数)

他にもメモリの読み書き、グラフィックボードの処理、ディスプレイなど周辺機器とのやりとりなどすべて電気信号です。よってパソコン内を流れる電流や電圧の安定はパソコンの安定動作に直結します。

電源が不安定になってしまう理由のひとつには電源ユニットの容量が小さすぎることが挙げられ、特に高性能なグラフィックボードは大量の電力を消費するため、安定動作のためには電源容量に気を配ることが不可欠です。

電源選びの目安〜80PLUSがおすすめ

高性能なグラフィックボードは大きな消費電力を持つため、この点に考慮して電源容量を考慮することが大切だと述べました。もうひとつグラフィックボードが発する熱も大切な要素です。

グラフィックボードが行う処理は非常に負荷が高いため、消費電力が大きくなるのと同時に高い熱を発します。処理能力の高いグラフィックボードほどその傾向は顕著で、製品によっては冷却ファンのあるグラフィックボードも発売されているほどです。

また電源ユニットは家庭用の交流電源をパソコンが動作に使用する直流電源に変換する際の変換ロスによって熱を発するため、パソコンの中は高性能なグラフィックボードが発する高熱と電源が発する高熱が渦巻いている状態です。

熱はパソコンの大敵でパソコンの動作が不安定になるだけでなく、部品の消耗にも影響するためできる限り対処しておきたいところです。

パソコンの熱対策としては水冷式にする、排熱効率の良いケースを選ぶなどいろいろな方法がありますが、快適にゲームを楽しめる格安PCを目指しているため、まずは発する熱そのものをできる限り抑える方向で考えます。

電源ユニットを選ぶ際、注目して欲しいのが「80PLUS」という表記です。これは電源の性能に与えられる認証のことで、電源の変換効率が基準を満たしていることの証です。
具体的には電源にかかった負荷が20%〜100%の場合に80%以上の変換効率を実現する電源ユニットだけに与えられる認証です。具体的には変換効率80%とは、100Wの交流電源のうち80Wをパソコンで利用する直流電源に変換することを意味し、残り20Wは変換ロスとして熱になり放出されます。

よって変換効率が良いものほど熱の発生が抑えられます。

ちなみに80PLUSには4段階あります。
80PLUS standard
80PLUS Bronze
80PLUS Silver
80PLUS Gold

これらは変換効率の高さによって分類され、standardの場合は80%、Goldでは最大90%の変換効率を誇ります。

80PLUSのような認証を得た変換効率の良い電源を選ぶことは、パソコンの安定動作の面からは必須です。

電源容量はどのくらいのものを選ぶ?

まず電源が最も効率的に動作するのは、使用する部品の消費電力が電源容量の半分のときで、例えばパソコンパーツの消費電力の合計が300Wであれば、電源容量は600Wが理想です。

ただしパソコンの消費電力は一定ではありません。高い負荷がかかっている時は消費電力が大きく、それほど負荷がかかっていない時は消費電力が小さいという特徴があるため、わかる範囲では高負荷時の数字で消費電力計算をするとよいでしょう。

ただしこれはあくまでも電源ユニットの動作効率の理想を追求した場合の考え方です。必ずしもパーツの消費電力の合計を2倍した電源容量が必須というわけではありません。

この記事でおすすめしているミドルレンジのグラフィックボードを利用していれば400W〜500Wの容量があればパソコンの安定動作としては十分で、80PLUS認証を受けたものであれば5,000円〜10,000円ほどで手に入ります。

信頼できるショップを選びましょう

最後にご紹介するポイントはショップ選びについて。冒頭にも書いたように自作パソコンの経験が豊富なショップを選ぶことが重要です。
自作パソコンのトラブルには以下のようなものがありますが、できればどれも避けたいですね。
・パーツが不良品だった
・パーツ配送中の事故や到着遅延
・パーツの組み合わせの相性が悪い
・パーツの取り付けなどに技術的問題がある

これらのうち不良品や配送中の事故は必ずしもショップの責とは言えないものの、発生してしまった場合はショップに連絡して迅速に対応してもらう必要があります。到着遅延も万が一の時にはきちんと調べて対応してくれるショップでないと信用できません。

またパーツの組み合わせは購入するユーザー自身がきちんと調べておくことが大切ですが、ショップへ相談して適切なアドバイスがもらえる事が望ましいです。

すでに組み上がったパソコンを購入する場合、パーツの取り付けに技術的な問題があるようなショップを避けたいのは当然です。

これらの条件を満たすショップを選ぶにはどうしたらよいでしょうか?

信頼できるショップ、選びたいショップの条件

上に書いたような自作パソコンにありがちなトラブルを回避する、または発生してもすぐに対応してもらうためには以下のような条件を満たすショップを選ぶことをおすすめします。
・経験が豊富であること
・取扱商品が豊富であること
・サポート体制が万全であること
・できれば直接店舗に出向けること

経験が豊富なショップはパーツの組み合わせの相性などの知識もあり、技術的スキルの面でも安心です。さらに直接店舗に出向ければ、パーツの現物を直接購入したり、通販で購入したものも持ち込みできるなど利点が多いですね。直接店舗に出向けないとしても、サポート体制が万全であれば通販のやりとりでも気持ちよく買い物ができます。
取扱商品が豊富であれば同じショップで買い物を続けることができるため、安心したパソコンライフの一助になってくれるでしょう。ポイントサービスなどを利用することでさらに割安なパソコン作りも可能です。

これらの条件を満たすショップのひとつにはドスパラのような歴史と実績のあるショップがおすすめです。

ドスパラは秋葉原で20年以上親しまれているBTOパソコンの老舗で、古くからマニア層から大きな支持を得ており、現在はビジネスパソコンなど一般ユーザーも獲得しています。現在は全国21店舗を展開していることから、サポート体制も万全です。

物流拠点と工場を兼ねた施設があるため、パソコンの生産から出荷までがとても迅速で早い納期を実現しています。ドスパラはこの早い納期、確実な納品で評判が高いことも特徴です。せっかく楽しみにしているパソコンですから、早く届くのはうれしいことです。また万が一のトラブルについて、物流と工場が1カ所であることから原因の追及や再発防止への取り組みに強い印象です。

みなさんが信頼できるショップに出会えることをお祈りしています!

↓このサイトがおすすめするショップ、ドスパラはこちら

ズバリ!12万円前後のゲーミングPCをおすすめします!

この記事に書いたように性能はグラフィックボードで決まります。

この記事でおすすめするミドルレンジのグラフィックボードの価格は2016年5月現在、20,000円から30,000円ほどです。これにパソコンの安定動作に必要な500W電源とゲームが動作する8GBメモリ、ロード時間を短縮する480GBのSSDをつけ、比較的新しいIntelCPUと対応マザーボードを選ぶと12万円前後になるイメージです。

なおパーツ組み合わせの参考には信頼できるショップが展開するPCを参考にすることをおすすめします。
例えばドスパラが展開するゲーム用PC、ガレリアシリーズの場合は2016年5月現在、ガレリアXTは12万円台で販売されており、この記事に書いたようなメモリ8GB、ミドルレンジグラフィックボード、SSD、500W電源などすべてを満たしています。さらにマウスとキーボードも付属するため、モニタさえあれば今日からゲーミングライフを満喫できますよ。

このようなBTOショップパソコンの構成を参考にしたり、予算に合わせてパーツを組み替えたりするのも賢い方法です。
もちろん参考にするパソコン選びのポイントもこの記事で解説したようにミドルレンジの高性能なグラフィックボードが使われているパソコンに注目し、SSDの容量やメモリ容量を上下させる、電源のメーカーを変えてみるなどで予算に合わせていきます。

ただし相性問題やパーツのパフォーマンスが発揮されやすい組み合わせもありますから気をつけて下さいね。
この記事にも書いたように、性能を決定するのはグラフィックボードです。したがってミドルレンジのコストパフォーマンスが良いものを選びつつ、適切なメモリの量とSSD、安定動作する電源を確保することで一番お買い得なゲーミングPCを手にできるでしょう。
その価格は12万円前後が目安です!

このページで説明したしたことを踏まえて、12万円前後のゲーミングPCならガレリアをおすすめします!

ゲーミングPCの中でも、ドスパラの「ガレリアXT-A」は、価格.com PRODUCT AWARD 2014「金賞」を受賞しています。ゲーミングPCとして必須条件である”高い性能””安定性”を始めとして、自分が必要な性能なパーツを”カスタマイズできる”など、無駄を省き格安なゲーミングPCを手に入れる手段にもってこいです。
「格安なゲーミングPC」を手に入れたいというユーザーは、「ガレリアXT-A」を選ぶことをおすすめします。

kt_410■ ガレリア XT-A 主な基本スペック
CPU : Intel Core i7-4790
グラフィック : NVIDIA GeForce GTX960 2GB(GTX760から無料アップグレード中)
メモリ : 4GB×2
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